いやぁ前回のpart1がほぼ1ヶ月前な訳について…笑
サーセン…プライベートがざわついてまして。
えぇ…半年ほど前から…私生活がガタガタで。。
メンヘラ女子だったら乱暴に抱かれて
中出しされた挙句アフターピル飲んで
ママに病院のピルの診断書でそのことがバレて
追い出されるも、誰にも相談できずに
また愛される訳もない男に強めに抱かれる事で
己の存在意義をギリギリで保ってる
レベルくらい病んでんだよwww
まぁいいや。笑
part1で載せたのはタトゥーは全部18〜20才頃に
入れたと思います(パンチドランカー記憶…)
だだ、まともに働いてなくて同級生も引くくらい
お金が無かった…日払いで働いたなけなしの金を
すべてタトゥーや日サロに使ってた底辺男ww
そこで20歳の頃の僕は天才的な閃きをする。
あ!!!自分で彫ればタダやんww
当時の僕(ちょww天才あらわるww)
しかもそのまま彫り師になれば
稼げて一石二鳥やんwww
だが…これが暗黒期への突入だとは
分からなかったのだ…若さ故に…。。
そして僕は海外のサイトから
彫り師が使う機械を購入した
5.6万円したような気がする。
それからネットでタトゥーの彫り方を調べるも
一切情報が出てこず、我流で先ずは…
自らの左太ももに針を刺した…
はい、劇痛…本当にありがとうございました。
当時その時付き合ってた子と同棲してたんだけど
自傷して叫びながらも左太ももに針を刺す僕を
マジで白い目で見てましたねww
そしてこれが僕の最初の作品である。
中央のがピエロの泣いてる顔と怒ってる顔
右下に見切れてるのが薔薇のトライバル
左上に見切れてるのがその時好きだった悪の華
って漫画のロゴ?みたいなやつ。
どうだい?頭おかしいだろww
安心してくれ、まだまだ続くじぇい。
そして次に彫ったのが左足の甲に
父、母の漢字ガッタイさせたオリジナル文字
うちの両親は離婚しけど、せめて自分の中だけには
離れない父と母を書こうとこの時思い書いたと思う
が…今、考えれば中二病乙wwww
はっずwwはっずww
いや…ほぼ父やん…
みたいな…ツッコミは常時受け付けてます。
そして最後に僕は虎を左前腕に彫ろうとした…
だが流石に常に見える場所に入れるのはマズい!!
って事で当時の彼女が僕を止めた。。
その時は「え〜いいじゃん!!」
って感じだったけど。
今思えばマジで
止めてくれてマジありがとうございます!!!!!
って事で場所を左ふくらはぎに変えて彫った虎
(いや、結局彫るんかい…)
これ彫ってからプロの彫り師に
「普通虎って4本指だよ?」って言われて無事死亡。
まぁこんな事があったのが僕の20歳の時ですね
自分で彫ったのはこの3箇所だけだったんだけど
彫った直ぐ後は「まぁまぁの出来だな」って
思ったけだこれが数日経ってカサブタ取れると
色の濃さとかバラバラでガッカリした…
※一生消えません
しかもメチャクチャ痛いし
めちゃくちゃ血は出るし
完全したのは微妙だし
※一生消えません
って事でこれ以来自彫りはやめて
機械も欲しいって後輩に売ってしまった。
それで彫ったのが2013年なんだけど
それから5年後の2018年に徐々にプロに頼んで
できる限りのカバーアップ(お直し)をお願いした
足の甲はカバーアップする予定はないんだけど
この2つはやってもらいましたとさ
特に下の虎だった絵をおれが好きな黒ウサギに
してもらったんだけど虎だった色が濃すぎるし範囲が大きかったからかなり彫り師を悩ませてしまって
ギリギリで理想を叶えてくれた黒うさぎ。
とまぁ…タトゥー暗黒期は終わりで
そこから結婚やらでなんだかんだで
タトゥーからは数年離れていきます。
だけど心の奥底ではまだ
ここに蛇の絵を入れて〜とかいろいろ
あったんだけどいったんタトゥーは辞めました。
だが2019年再びタトゥー熱再来ww
嫁に激怒されながらも増やし続けたタトゥーを
次の記事にでも紹介しますか。。。
1ヶ月後くらいに…笑
うそうそうそ!!遅くても来週には書きますわ
それではまた、チャオ。
【注意書き】
この物語りは一般的な常識から外れた男の話です
常識とゆう概念は通用しないので変わり者、変質者
とゆうような見世物小屋感覚で読んでくれれば最高